しょうゆ日記

ブログ始めました。しょうゆです。わんこです。

テアニン、preworkout

iHerbで購入した新たなサプリの使用感を記録。

2月7日(日)

レーニング内容は以下の通り

・ショルダープレス

・サイドレイズ

・フロントレイズ

・アブローイング

(=肩トレの日)

 

preworkout初日(optimum nutrishon,gold standard)

→最初から集中してトレーニングできてる体感があった。

(普段は最初の30分くらいスマホ触りながらトレすることが多いの今日はなかった)

パンプや肌のピリピリ感の体感こそなかったが集中力アップという効果は得られたのでこれは合格。今後も積極的に使っていくかも。

16:45に使用してトレーニング開始は17:35だった。

→トレーニングはとても集中できたが入眠までの時間が今までよりも長かった気がする。もう少し早めの時間にトレーニングをするか、テアニンの摂取を早めるなどして研究する必要がある。

 

ExtendのBCAA初日

→記載されている推奨水分量だと少し抵抗感があるかも。少し濃いので水多めにすると飲みやすくなった。今後も量を調節して自分にあった作り方を見つける。

味に関しては結構美味しかった。100円で3個入りのぶどうゼリーみたいな味がする。

シトルリンマレートが入っているみたいだけどパンプ感はなかった。

 

テアニン初日

→一度もトイレに起きなかった。

初日だからまだ誤差かな?今後の効果に期待。

入眠に時間がかかっていたが、謎に翌朝5時35分に起床。(いつもは6時10分)

起床時は普段と同じように朝の活動ができる。今後に期待(大事なことなので2回言った)

 

ラベルを張り替えよう

筋トレするから、筋肉youtuberの動画をたまに見ます。

つい最近"中山きんにくん"さんがボディビル、フィジーク大会の様子を動画投稿してました。

 

その時の感想は、男性ビルダーを見て「おーすげー、かっこいい、こうなりたい」でした。好意的な感情がありました。

 

女性ビルダーのコンテストもあってました。

それを見て僕の感情はどうだったかと言うと、男性のコンテストの時とは違う「非好感的なもの」でした。

 

どちらも同じ鍛え上げられた肉体であるにもかかわらず、なぜか後者に対しては好感を持てなかったんです。ポジティブに見れなかった。ストレートにいうと「なんか気持ち悪いな」

 

一つだけ言っておくと、これは女性ビルダーの方がクオリティが低くて面白くないから、といった考えから生じるものではありません。(そもそも僕よりも出場者の方が筋肉多いし、絞りもエグいので上からものをいう立場に僕はありません。)

 

男+鍛え上げられた肉体=ポジティブ

女+鍛え上げられた肉体=ネガティブ

 

このように僕の脳みそは捉えたようです。

どちらも人間、男か女かの違いしかないのに筋肉に対する見方が全く違う。

 

うーん、なんか変。

 

原因

なぜか?

 

 

「女性に求められるのは女性的な肉体」だという認識を持っているからだろうなぁと当たり前の推測。

 

その女性的な肉体とはきっと丸みを帯びたやわらかそうな肉体のことで、おそらく僕の脳は女性とはそうあるものだという認識を持っている。

 

だから、筋肉質で、脂肪が少なく、柔らかみの少ない女性の体を見て、脳の持つ認識の範囲内でそれを異常と感知し、ネガティブな印象を僕に与えたんだと思う。

 

じゃあなんでこの認識を僕は持っているの?

 

たぶん「社会的に形成された観念を学習した」か、もしくは「動物の本能としてプログラムされている」のどっちか。

 

 

この認識を自分は自分の意思とは関係なしに形成された、もしくは持って生まれたものなんだと思う。少なくともそこに自分の意思は存在しない。してたらただのsexistsの1人。

 

とにかく勝手に形成された価値観。気持ち悪い。

 

 

最近思うこと

たぶんちょっと前から思ってたけど、

 

 

「自分は自分の意思のままに生きたい。」

 

 

・社会的に組み込まれた一部として慣例に盲目的にしたがって生きるのはイヤで、

・動物的な本能を従自分の意志と勘違いした行動に支配されるのもイヤだ

 

 

自分は本能的な部分や社会によって自分の中に作られた価値観を引き離して、わがままに生きたい。

 

 

だから、常識や当たり前を疑う。

 

 

理由があってそうなのか、ただ根拠なく盲目的にそうなのか。

 

 

今回の女性ビルダーに対する認識に「?」を持って考えるきっかけができたのもこの偏屈のおかげ(or せい?)。理由があってそう感じている、とは思わなかった。理由がないのに男女という差だけで肉体美の基準に差が生じてしまうのだろうと。

 

結局なんの話なの?って聞かれたら

 

 

 

 

わからんw

それがブログです。適当な話を書くところだと思って今後も読んでみてください。

 

 

 

強いていうなら、「僕はわがままだよ」ってことです笑。

 

わがままだから、世間や自分の中の常識の思われるモノ/コトのラベルを、こういう思考プロセスを通して張り替えているよとわかっていただけたら。

 

 

 

まとめ

 

社会的な価値観に支配されたくない、なんなら自分の体にも、本能にも支配されたくない。

 

 

P.S.

「わがまま」ってネガティブなイメージあるけど、「が」はおそらく所有格の「が」で、例えば”我が母校”の「我が」と同じだと思う。つまり、現代語訳したら、「私のまま」。

 

ってことは、「私はわがままに生きたい」は「私は私のありのまま生きたい」って言うことと同じだから、この前者の台詞を発すると、自己チューだなって否定的に捉えられるのに、後者は青春してる、頑張れっみたいな後押しするような感情を以て捉えられるのは不思議ですよね。(僕だけかな)

 

もっと、「わがままに生きたい」って肯定的に捉えられればいいのに。もしくは、「私のありのままに生きたい」をわがままのように否定的に捉えられればいいのに。

 

( 不公平だ(!) )

 

 

たぶん匿名だと思うからコメントくださいな ↓↓

 

失敗は怖い

ガラスのハートの方には反面教師がおすすめ

失敗から学べることってたくさんあると思う。

けど、失敗するのって怖いなぁ…

 

特にガラスのハートだった僕は、完璧主義的な傾向が強いのも相まって、なかなか挑戦することができなかった。(最近は少し克服できた気がする)

 

でも、もしかしたら、失敗せずとも失敗から学ぶことができてたんじゃないかなぁとも振り返って思う。

 

というのも、人の失敗見て「ああはなりたくない」って反面教師にする癖が自分にはあった。そして「自分ならこうする」「自分はああじゃなく、こうしよう」と思って実行して、他人が経験した誤りを回避することに成功することもあったと思う。

 

なんか性格悪いようだけど、反面教師ってやり方のおかげで、今の自分がある自覚は大いに感じてるので、個人的にはこの戦略がとても好きです。

 

私の家庭はなかなか複雑ででたらめだったけど、でたらめすぎたおかげで世間との乖離が大きく、反省すべき点がはっきりわかって、反対のことしたらうまくいくって思えた。当時は嫌いだったけど、今はとても感謝してる。

 

「ありがとう(嫌味)」

(※特に今は特別な感情はないです。感情に支配されてくないって思っててうまくいってる感じ。今度書こう。)

 

 

研究者マインド

とはいえ、自ら失敗しないと後手に回ることも多いので、それはデメリットになる。

 

そこで最近実践してるのが、というかそういう風に勝手になってきたのが、失敗を失敗と捉えず、そこから得たものに着目するということ。その方法ここは良くてここはダメだとわかった、別の手段を試してみよう、みたいな。

 

研究者はある仮説を立てて、それを検証して、その仮説が正しくなかった時、それは失敗ではなく、「この仮説が通用しないという点で一歩進んだ、一つ研究が蓄積された」って考えるらしい。できないとわかっただけで価値があるんです。(このマインドを知って卒論の研究が楽になった)

 

エジソンも「失敗ではない。うまくいかない1万通りの方法を見つけたのだ」っていってたみたいだし。

 

 

失敗に対する認識を変える、という感じ?

事実に対して「失敗した」というラベルを貼るのではなく、「反証結果が得られた」と認識する。なんか「得られた」ってポジティブなニュアンスを含んでそうじゃない?

知識が増えるのは嬉しいし。

 

人間の主観は曖昧で柔軟なもので、少し言葉の定義を変えることで、または認識を変えることで、同じ事象でも全く別のものにできちゃいます。要は物事思い込み次第。

 

 

思い込みバンザイ。

 

 

昔描いてたキャリアプラン

・20代のうちはは仕事したり旅したりしていきたい。
・結婚は30さい超えてから。
・40頃には大学に入り直して新しいことを学びたい。
 
そんなことを妄想してた。
 
 
 
今はちょっと違うかな。
 
20代は全力で仕事する。
 
 
結婚は少し興味がなくなってきた。子供も今はいいかな。
 
でも30代で欲しくなるかもだから昔のプラン通りで。
 
 
大学って存在が危ういし、行かなくても学べる環境が増えてきた。
 
大学って箱に入って勉強、じゃなくて
 
「仕事をしないで好きなことを学ぶ」もしくは「勉強の割合が多くを占めるような」
 
 
そんな生き方をして新たなキャリアを作れるといいな。

自分で「始めた」女性たちIN THE COMPANY OF WOMAN

「自分で始めた女たち(IN THE COMPANY OF WOMAN)」
「好き」を仕事にして生きてる輝かしい人たちへのインタビューとアドバイスが書かれた本。
 
 
自分が共感できて、でも言語化できてない感情を彼女たちの言葉を借りながら自己分析に役立ててる。
 
以下は本書内で使われているインタビューの質問を自分に投げかけて、その答えを記した自己分析。
 

◯子供の頃の夢は何?

→「ふつうの人」
小学校の時の学期目標に描いた記憶がある。
身長が高くて細くて目立つのが嫌だった。
服もボロボロで、靴下がない日があって、休日遊ぶ友だちもいないし、うちにあったゲームはスーパーファミコン(いつの時代だよって)。
お小遣いなんてなくって、お年玉の額が少なくって、旅行なんか行ったことなくって長期休みの後の会話に参加なんてできない。
 
なんて勘違いしてた。
そんな人多分ごまんといて、でも平気で暮らしてるだろうから気にする必要なかったのにね。
 
 

◯自信を無くしたり、逆境に陥った時の立ち直り方は?

→「自分の再点検をして立て直す」目標と優先事項の再確認をすること。
 
 

◯自分にとって成功とは

→自分が何かに貢献しつつ自分もまた何かをもらってると感じられる時。
お互いが豊かになることが成功だと思う。
 
 

◯夜眠くなるような不安や悩みはある?

→自分は十分にやれてるのか?と考えること。
→モチベーションを維持できるかという不安。
 
 

◯1日があと3時間増えたら何をする?

→筋トレに1時間。睡眠に1時間。中国語(フランス語)の学習に1時間当てたい。
 
 

◯自分が経験した最高の誇りは?

→過去の自分を打ち破ったこと。
20年無視し続けた自分の課題を解決してやった。
人が怖くて、なるべく人との関わりを持ちたくないなんて思ってた。
一人で生きて行こうなんて思ってた。
本当は楽しそうに話してる周りのみんながキラキラ見えてたのに。
そんな本心を隠して生きるのはもう終わり。
 
 

◯人生でもらったアドバイスは?

→チームでの活動でコミュニケーション不足による齟齬が生まれるからうまくいかない。
一人でやる方が効率いいと思うのはコミュニケーションに問題があるせい。
「自分は一匹狼の方が向いてる」なんて勘違いが払拭された。
 
→「好きを仕事に」じゃなくて「仕事を好きに」。
 
 

座右の銘はある?

→「 Better late than never.」
すぐ言い訳するから。
今が何をするにも一番のタイミングだって気づかせてる。
 
 

◯これがないとやっていけないものは?

筋トレ。生きる活力と自信をくれる。
 
 

◯ミスから学んだ教訓は?

期待のしすぎは身を滅ぼす。
他人に期待しすぎてうまく行かないことばかり経験した。
 
 

◯1日をより良い1日にするために朝一番ですることは?

お白湯を飲んで、朝の散歩に行く。
自己内省とスケジュールの整理。
あと単純に気持ちがいい。
 
 

◯世の中にあって欲しいもの、なくなって欲しいもの

→あってほしいのは教育の機会均等と正しい教育に対する認識。
→なくなってほしいのは「勉強しろ」という投げかけ。
勉強は能力の礎を作る"手段”だから、それで何を得られるかを教えないのは大人の怠慢だと思う。
 
 

◯過去の自分に教えてあげたいものは

→自信の正体。
「自信を持て。覇気がない」なんて言われまくる。
自信は持とうと思って持てるものじゃない。
君はいろんな環境要因の中で育ち、自信が持てないのは君のせいじゃない。
 
自分を認めろ。過去を振り返り、正当な評価をくだせ。自信はいつでもそこにある。
 
って言ってもそんなに簡単じゃないよね。
 
 

◯自分の性格で一番自慢できるところは?

→ネガティブなところ。
自分に満足できないから、もっと成長できる。
必要であれば自分自身をガラッと変えられる自己変革力。
 
→一度集中すると時間が止まるオタク脳の持ち主。
ダメなことにも集中しちゃうこともあるけど、正しく使えば役に立つ。
 
 

◯お気に入りの場所

→カフェだと太陽の光を浴びられる窓際のテーブル。
→ジム
 
 

◯人生最大の学び

→人と比べないこと。
人の成功を見てモチベーション昇華するならOK。
絶望するなら絶対に他人を見ちゃいけない。
 
→こうあるべきという先入観を持たないこと。

 

これがしたい→いいんじゃないがなんか自分に響く

パーソルっていう会社では、
未来思考(志向?)ていう文化があるらしい。
あるアイデアに対して、いいんじゃない!って肯定のリアクションをまず取る、みたいな
それ聞いていいなあって思った。
 
なんでかなぁ…
 
これ、やろっかな
→馬鹿じゃないのあんた
→できるわけないやろ
→何考えてんのあんた
みたいな家庭環境で育った
 
リゾバする決断
→環境を変えるため=その環境から離れるため
→自分で自分を肯定する意識
→変わった
 
茜の引きこもりを改善させた話
→肯定し続けた
→「自分を肯定する」を意識づけさせた
 
 
◯肯定する、という力をしっている
上記の経験があるから
 
もしも、そんな文化のある会社で働いたのなら…さらなる向上が待っているかもなぁと思ってるかも。
 

自分は"弱みを強みに変える力"が強みだと思う

・英語
・トレーニン
・コミュニケーション
がわかりやすい例。
 
不完全ながらも、
・ネガティブ→ポジティブシンキング
も入れられると思う。
 
 
僕は基本ネガティブなのさ。
いつも不安を抱えて生きてた。
でも、その不安が自分の成長を駆り立ててきた。だから今の自分がある。
弱点を持ったままだと不安だから、改善したいという意欲が湧いてくる。
行動する。改善のために動く。
 
 

Topic1 英語

今の自分はTOEIC935。
大学も英語の学部に通っているし、なんなら英語の教え方について学ぶところです。
1ヶ月留学して、接客業ができるくらいには英語は話せる状態。
 
 
でも、最初は全くの真逆。
 
 
中学一年生の最初の英語の授業。
めちゃくちゃ覚えてる。
授業の導入として、いきなり授業をすることはしなかった。
オリエンテーションとかだったと思うけど、その中で
 
『一人ひとつ知ってる英単語を言ってみましょ〜』
 
ってアクティビティが始まった。
クラスのみんなが立って一人一単語答えたら座っていく。
一応恥から順に答えていく流れだった。
 
 
僕の席は真ん中の方?そこまで覚えてないけど、すぐに座れなかったのは覚えている。
自分の番がくるのを待ちながら、考えてたのは
 
「(なんでみんなそんなに言葉知ってるの!?😨)」
 
僕の番が来て、答えた単語は『apple』。
A、 a、Appleのやつ。
しかも、「………………アップル…」
 
 
たぶん、簡単すぎて誰も答えずに残ったやつ。
ネプリーグのボンバーストライカーで「それわかるじゃんなんでまだ答えないの?」って思われる選択肢みたいな。
 
英語なんて知らないし。逆にみんななんで知ってるのって。
そもそも入学後すぐに転校して友達いないし、コミュ障だしで音を発しただけ褒めてくれって感じだった。
 
 
そのあとはどう思って過ごしたのか覚えてないけど、いきなり英語に苦手意識を持ったのは確か。
 
それが、今では得意分野。負けず嫌いだから。潜在的に改善するように頑張ったんだと思う。覚えてない。
 
 

Topic2 トレーニン

僕はずっとガリガリ
小学生の頃は身長160cmの体重40kg。
中学校は覚えてない(基本中学校の記憶はない。楽しくなかったから。)
高校一年から大学3年までは身長182→183cmの体重60kgをキープ。
 
ずっとガリガリ
 
うちが貧乏だったからってのもある。
美味しいご飯食べる余裕ないよねって。
おいしくないのに食欲進まないよねって。
 
 
変わるきっかけは休学中してから半年たった時。
テレアポの仕事でできた貯金を使ってプログラミングを勉強してた期間。
 
少し脱線するけど、
自分は、没頭するのが好き。
だけど、同時並行で何かしないと不安にもなる。(忙しい状態の方が楽しい。)

 

 
時間とお金に少し余裕ができたから本気で体を変えようと思った。
プログラミングを1日10時間くらい勉強しながら、週5で近所のジムでトレーニング。
 
 
YouTubeやネットを駆使してトレーニングの知識も豊富に身につけた。
筋肉をでかくするにはまずは増量というダイエットとは真逆のことをする必要がある。
朝昼晩と大盛りの親子丼を作って食べて無理やり太った。
 
 
そしてついに2ヶ月の時間を費やして体重が80kgに到達した。
 
 
見た目はただのデブ。ちょっと不安になった。
 
 
貯金も無くなってきて、さあ働こうとなりリゾートバイトで神戸の有馬温泉のホテルでレストランスタッフとして働いた。
 
働きながらのダイエットは簡単だった。
しっかりとした知識と自分の体の特性と目標となる身体を思い描けていたから。
 
 
結果としては、2ヶ月と少しかけて体脂肪を14kg落とすことに成功。
理想の体を手に入れた。
 
 
今でも、筋トレは継続している。
身につけた知識と経験を誰かに提供できるパーソナルトレーナーにすごく興味がある。
今年中に始めたい。
 
 
コンプレックスが他者へ貢献できる形になってきている。
 
 

Topic3  コミュニケーション

今までの人生の課題と言っていいほど強烈な自分の弱点今では完全に克服できたと思う。
 
 
 

*1

 
 

終わりに

 
適度な不安とはいつまでも共生していきたい。
あくまでも適度な不安。
 
休学の一年目が終了しようとした時、僕は結局自分の課題について改善しきれず、人生に絶望した。
一年しても、治らなかったって。
 
当時の交際相手に泣きながらいってた。
 
 
「あと60年なんて長すぎる。もう死んでもいい」
 
って。
 
あそこまで不安になるのは流石にもう懲り懲り。
今は、死ぬなんてもったいないと思ってる。
残り60年なんて短いとも思えるほど。
 
鬱を感じるほどの不安は求めないが、自分の成長意欲を駆り立てるほどにはいて欲しい存在。
お前がいるから、僕は強くなる。
 
さあ不安よ、かかってこい!
 
 
P.S.
たぶんこれからの自分は仕事の分野で成長する、すごく伸びる。
過去の自分にはお金に苦労した。今もしてるけど。
そのコンプレックス(不安要素、ネガティブ要素)を覆す要素にお金を稼ぐというのがある。
 
 
お金を稼ぐには何をしなきゃいけないのか。
仕事をバリバリする!成果出しまくって、周りよりずば抜けて頑張る。
そして、それが得意分野になる日が来ると思う。過去から見れる僕の未来。
 
 
P.P.S.
不安があっても、それを克服した時の理想の姿を思い浮かべることで頑張れちゃうよね。
 
 
 
 
 

*1:

話せばす〜ごく長くなるし

 

でも話したい気持ちはす〜ごくある!今のところ人生の集大成感あるし!

 

 

 

けど、疲れた!書くの疲れた!

 

 

 

どっかでこの話するとお思うし、もしかしたらしたと思うから今日は割愛!

 

明日にでも書く!
続きへどうぞ!