しょうゆ日記

ブログ始めました。しょうゆです。わんこです。

これがしたい→いいんじゃないがなんか自分に響く

パーソルっていう会社では、
未来思考(志向?)ていう文化があるらしい。
あるアイデアに対して、いいんじゃない!って肯定のリアクションをまず取る、みたいな
それ聞いていいなあって思った。
 
なんでかなぁ…
 
これ、やろっかな
→馬鹿じゃないのあんた
→できるわけないやろ
→何考えてんのあんた
みたいな家庭環境で育った
 
リゾバする決断
→環境を変えるため=その環境から離れるため
→自分で自分を肯定する意識
→変わった
 
茜の引きこもりを改善させた話
→肯定し続けた
→「自分を肯定する」を意識づけさせた
 
 
◯肯定する、という力をしっている
上記の経験があるから
 
もしも、そんな文化のある会社で働いたのなら…さらなる向上が待っているかもなぁと思ってるかも。
 

自分は"弱みを強みに変える力"が強みだと思う

・英語
・トレーニン
・コミュニケーション
がわかりやすい例。
 
不完全ながらも、
・ネガティブ→ポジティブシンキング
も入れられると思う。
 
 
僕は基本ネガティブなのさ。
いつも不安を抱えて生きてた。
でも、その不安が自分の成長を駆り立ててきた。だから今の自分がある。
弱点を持ったままだと不安だから、改善したいという意欲が湧いてくる。
行動する。改善のために動く。
 
 

Topic1 英語

今の自分はTOEIC935。
大学も英語の学部に通っているし、なんなら英語の教え方について学ぶところです。
1ヶ月留学して、接客業ができるくらいには英語は話せる状態。
 
 
でも、最初は全くの真逆。
 
 
中学一年生の最初の英語の授業。
めちゃくちゃ覚えてる。
授業の導入として、いきなり授業をすることはしなかった。
オリエンテーションとかだったと思うけど、その中で
 
『一人ひとつ知ってる英単語を言ってみましょ〜』
 
ってアクティビティが始まった。
クラスのみんなが立って一人一単語答えたら座っていく。
一応恥から順に答えていく流れだった。
 
 
僕の席は真ん中の方?そこまで覚えてないけど、すぐに座れなかったのは覚えている。
自分の番がくるのを待ちながら、考えてたのは
 
「(なんでみんなそんなに言葉知ってるの!?😨)」
 
僕の番が来て、答えた単語は『apple』。
A、 a、Appleのやつ。
しかも、「………………アップル…」
 
 
たぶん、簡単すぎて誰も答えずに残ったやつ。
ネプリーグのボンバーストライカーで「それわかるじゃんなんでまだ答えないの?」って思われる選択肢みたいな。
 
英語なんて知らないし。逆にみんななんで知ってるのって。
そもそも入学後すぐに転校して友達いないし、コミュ障だしで音を発しただけ褒めてくれって感じだった。
 
 
そのあとはどう思って過ごしたのか覚えてないけど、いきなり英語に苦手意識を持ったのは確か。
 
それが、今では得意分野。負けず嫌いだから。潜在的に改善するように頑張ったんだと思う。覚えてない。
 
 

Topic2 トレーニン

僕はずっとガリガリ
小学生の頃は身長160cmの体重40kg。
中学校は覚えてない(基本中学校の記憶はない。楽しくなかったから。)
高校一年から大学3年までは身長182→183cmの体重60kgをキープ。
 
ずっとガリガリ
 
うちが貧乏だったからってのもある。
美味しいご飯食べる余裕ないよねって。
おいしくないのに食欲進まないよねって。
 
 
変わるきっかけは休学中してから半年たった時。
テレアポの仕事でできた貯金を使ってプログラミングを勉強してた期間。
 
少し脱線するけど、
自分は、没頭するのが好き。
だけど、同時並行で何かしないと不安にもなる。(忙しい状態の方が楽しい。)

 

 
時間とお金に少し余裕ができたから本気で体を変えようと思った。
プログラミングを1日10時間くらい勉強しながら、週5で近所のジムでトレーニング。
 
 
YouTubeやネットを駆使してトレーニングの知識も豊富に身につけた。
筋肉をでかくするにはまずは増量というダイエットとは真逆のことをする必要がある。
朝昼晩と大盛りの親子丼を作って食べて無理やり太った。
 
 
そしてついに2ヶ月の時間を費やして体重が80kgに到達した。
 
 
見た目はただのデブ。ちょっと不安になった。
 
 
貯金も無くなってきて、さあ働こうとなりリゾートバイトで神戸の有馬温泉のホテルでレストランスタッフとして働いた。
 
働きながらのダイエットは簡単だった。
しっかりとした知識と自分の体の特性と目標となる身体を思い描けていたから。
 
 
結果としては、2ヶ月と少しかけて体脂肪を14kg落とすことに成功。
理想の体を手に入れた。
 
 
今でも、筋トレは継続している。
身につけた知識と経験を誰かに提供できるパーソナルトレーナーにすごく興味がある。
今年中に始めたい。
 
 
コンプレックスが他者へ貢献できる形になってきている。
 
 

Topic3  コミュニケーション

今までの人生の課題と言っていいほど強烈な自分の弱点今では完全に克服できたと思う。
 
 
 

*1

 
 

終わりに

 
適度な不安とはいつまでも共生していきたい。
あくまでも適度な不安。
 
休学の一年目が終了しようとした時、僕は結局自分の課題について改善しきれず、人生に絶望した。
一年しても、治らなかったって。
 
当時の交際相手に泣きながらいってた。
 
 
「あと60年なんて長すぎる。もう死んでもいい」
 
って。
 
あそこまで不安になるのは流石にもう懲り懲り。
今は、死ぬなんてもったいないと思ってる。
残り60年なんて短いとも思えるほど。
 
鬱を感じるほどの不安は求めないが、自分の成長意欲を駆り立てるほどにはいて欲しい存在。
お前がいるから、僕は強くなる。
 
さあ不安よ、かかってこい!
 
 
P.S.
たぶんこれからの自分は仕事の分野で成長する、すごく伸びる。
過去の自分にはお金に苦労した。今もしてるけど。
そのコンプレックス(不安要素、ネガティブ要素)を覆す要素にお金を稼ぐというのがある。
 
 
お金を稼ぐには何をしなきゃいけないのか。
仕事をバリバリする!成果出しまくって、周りよりずば抜けて頑張る。
そして、それが得意分野になる日が来ると思う。過去から見れる僕の未来。
 
 
P.P.S.
不安があっても、それを克服した時の理想の姿を思い浮かべることで頑張れちゃうよね。
 
 
 
 
 

*1:

話せばす〜ごく長くなるし

 

でも話したい気持ちはす〜ごくある!今のところ人生の集大成感あるし!

 

 

 

けど、疲れた!書くの疲れた!

 

 

 

どっかでこの話するとお思うし、もしかしたらしたと思うから今日は割愛!

 

明日にでも書く!
続きへどうぞ!

最近の朝の習慣

朝日を浴びる前に散歩をすること
具体的には5時に起きて30分〜1時間くらい。だいたい、2~4km。
消費カロリーで言えば100~200kcal。
 
【朝の散歩の効果】
・静かな空間で散歩すると思考が深まる
・自分の中の思考のピースがまとまる
・何をしたいのか、どう思っているのか湧いてくる。
→散歩瞑想っていう言葉があるらしい。多分それをしてる状態。
 
 
◯なんで朝か?しかも太陽が出る前?
・『朝日を浴びる前に』とはつまり、太陽よりも早起きということ。
→誰よりも早く起きれてる!「よっしゃ!」って感じ
→1日のやる気をつける材料になる
→ただの早起きじゃつまらなくなったからやってみた
 
・静かで人通りも少ない
→情報(刺激)が少ないから矢印が自分に向く
→自分自身と向き合える(内省状態)
 
 
自分のモチベーションが上がるタイミングは
・立って状態
・体があったまっている状態
・内省してる時
だと分かっているから、実践してみたらいい感じだった。
あと、減量中だから。消費カロリー稼げるかなと思って。
 
結果、順調に体重落ちるし、ポジティブなれるし、自己分析捗るしで効果は抜群。
ぜひやってみては?
 
 
(備考)
メモを持って歩く。
メモをしないと忘れてしまう。
メモをして自分のアイデアを忘れないようにする。

"バズる"1行

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バズライティング 7つの技術>

①ベネフィット提示法

②USP提示法

③独自性提示法

④値打ち訴求法

⑤新奇訴求法

⑥クオリティ訴求法

⑦数値訴求法

 

 

◯ベネフィット提示法

ベネフィット=相手から見たメリット

まず書き出す。できるだけたくさん

→絞り込み/分類分け(他の商品が追随できない強み)

・独自のもの

・ライバルにできないもの

・相手の求めているもの

 

 

◯独自性提示法

絶対的価値を生み出すのは難しい

→相対的価値にフォーカスを置く

→他の商品と比較して相対的に優れている点を挙げる

 

 

◯新奇訴求法

「新しい」価値の提供

→新しい発明・開発は現実的ではない

→考え方を柔軟に、カテゴリを絞ったり狭めたりする

 

 ex)

「◯◯業界では初めての〜を使った〜」

「初めてシマエビを使ったラーメン!」  

 

 

◯クオリティ訴求法

権威の力を借りる

 

 ex)

「この道30年のベテランが唸った〜!」

「超人気店のシェフ絶賛の〜!」

 

 

 

◯数値訴求法

数値を使う方が説得力高い

(ルール)

・数値は端折らない

・丸めず、一の位まで細かく

 

 ex)

△→1万4000人の来場者数

◯→1万4572人の来場者数

 

妹の引きこもりを解消させた話

妹、引きこもり→高校退学
原因)
愛情不足、愛着障害(家庭の事情)、虐待(軽度)
→自己肯定感がものすごく低い、信頼された経験が薄い(自分が反省する部分もある)
 
自分は何をしてたか?
高校・大学受験、アルバイト、小さな妹の世話で余裕が全くなかったために中々面倒を見てやらなかった。
大学合格以降、ようやくカウンセリングする立場になれた。
 
◯取った策
主に自分が自らを肯定して克服するためにしたアクションを試みた。(信頼関係の構築と自己肯定感の促進)
 
・こちら側からは元気な声で会話を行う
・食卓では隣に座る
・何かするたびに褒める/ポジティブなリアクションする
・部屋に花を飾る
・トイレに標識をつける
(ex.「世の中のみんな味方」、「いつも笑顔で」とか)
・自分の変化を示す
・相手の好きなものに興味を持つ、一緒に熱中する
(ex.Kis-My-Ft2、ギャル系モデル)
・同じ職場で働く(当時働いていたセブンイレブン紹介)
・博多/天神につれて行ってごはん巡り(都会の刺激を経験)
・一緒に野球見に行った!
・一緒におしゃれした
ヒッチハイクに同行(福岡から大阪まで行った!)
・リゾートバイトを提案(3ヶ月間熊本で住み込み)

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ヒッチハイクの車の中

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一緒にプリクラも撮った
 
1番効果を感じたことは、「自分の変化を示した」こと。そして、その経験を同じようにさせたこと。
自分ももともとコミュニケーションに難ありで、覇気が無いと揶揄され、ガリガリの大人しい世間の事を怖がる人間だった。
その自分が変わって、こんなに元気に明るく幸せに生きてるよって、伝えることで変われる可能性を、希望を与えたと信じてる。
 
それによって僕の提案に説得力が増して、行動する気を奮い立たせたのではないかと思っている。
 
 
妹は今かなり自立できたとおもう。
引きこもりで高校退学からはや3年半。
一人で住み込みの仕事を見つけて、実際に契約を満了することができた。
熊本では初めてのお付き合いを始めたようで(中国出身トリリンガルの方と😳すごい)、通に僕の手から離れることが現実味を帯びてきたのかなと思えてきて、お兄ちゃん嬉しいです。
 
 
 
自分の成長、弱点克服の過程で学んだもの・得たものが他社へ貢献できた例の一つ。
自分の成長を前提に誰かのために貢献していきたいと思った僕のエピソードです。
 
おしまい。
 

なぜ教師というキャリアを選ばないのか?について

◯評価制度(モチベーション外的要因に依存NGだが、見逃せない要素ではある)
→安定思考よりも実力・成果主義の働き方が良い。
→アルバイトを経験して、自分は人よりも暇が嫌いで、積極的に業務を行うことが多かった。
 
時給アップなどの待遇を求めていたわけではないが、それが評価に反映されると考えるとよりやる気が出る。
モチベーションを外的要因に依存するのはNGだと考えてるが、見逃せない要素ではありさらなるブーストをかける意味で望みたい。
 
(アルバイト具体的に)
→会員制ホテルのレストラで働いていた時。
お客様が料理を楽しんでいる間、フロアで何もすることがない時。
もちろん、お客様に注意を向けて何かあれば対応する必要がある。スタッフ複数名いてフロアで待っている状態。
 
僕は、他のスタッフの人数と役割を把握した上で、他の業務の準備などをしていた。具体的には朝食ブッフェの準備。
この時、ディナー営業中に朝食準備をすることを導入したのは僕が初めてらしい(そもそも時給制だから積極的には取り組まない)
その他)客層、その日のオーダー状況から必要のないドリンクの片付け(通常は営業終了30分前から)
 
 
→ホテルの洗い場経験した時(厨房兼洗い場という契約だったのに、ほとんど洗い場だった怒)
レストランから流れてくるお皿を予洗いして、洗浄機にかけ、仕分けする作業。
慣例的に洗い場に運ばれてきたお皿を洗い終われば、次を待つというものだったが、自分は洗い終わったら自分で次を取りに行った。
 
 
 
全体的に「あの業務がまだ残っている」「あれもしなければ」という後手の状態が嫌いで、
先に行動して「もうこれしかない」「あとこれすればいい」という先手の思考で精神衛生上クリーンな状態を保ちたいんだと思う。
 
時給制度ではより長く働いた方が稼げるので得だだけど、自分はその働き方が合わないらしい。
同じ作業なら早く終わらせたい、やった分だけ得られるのであれば多くやりたい。そんな人間。
 
◯自分の教師に対する考え
→進路に対する知見多く持った/キャリアを楽しそうに語る教師になりたい
 
 
なぜ?
→自分が今までキャリアに関する考えができなかった。関わりがそもそもなかった(家庭環境や地域)
 
もっと、仕事や世の中について語れる人が周りにいればもっと早くからキャリアプランを描けていただろうし、
20代のうちに人生に絶望することもなかったのかなと思う。
(休学中、残り60年も生きなきゃいけないことに希望が持てず当時交際してた人の目の前で泣いていた)
 
 
+大学教育が必ずしも必要とも言い切れなくなった(多種多様な学習コンテンツの台頭)
 
もっと早くからキャリアを意識してもおかしくない。
相談相手として必要な人材は社会の仕組みを経験して知っている人、だと思う。
 
 
僕はこの思想がある限り、いますぐに教師という選択肢を取ることができない。
 
 
(関わりがなかった、もっと具体的に)
→自分は母子家庭の育ち。母と祖父母その他兄弟と暮らしていた。
母・祖母は、中卒でパートしか経験がない。
祖父は高卒でトラックの運転手。
元義理の父もいたが同じくトラックの運転手。
あと知っているのは学校の先生と保育士ぐらい。
 
世の中どんな仕事があるのかふんわりしか知らなかったし、何をしたいのかも全然わからなかった。
テレビの向こうのサラリーマンってなんだ?くらい。
 
自分のキャリアも相談できない。相談する材料もない。想像することもできない。
 
そんな感じだった。
 
 
 
 
 

自己紹介

初めまして、佐藤雄稀と言います。
福岡教育大学中等教育教員養成課程で英語を専攻しています。
3年時が終了して休学を決断しました。今はその2年目で、今年の4月からは復学し4年生になります。

 

自己について知るために自己紹介の記事を書いてみます。

 

【趣味について】
趣味は3つあります(もっとあるけど)
◯トレーニン
→4ヶ月間で10kgの増量/14kgの減量を行い、肉体改造をしました。

◯ブログ
→最近はじめました。実は2回目です。前回の反省を踏まえて長く続けたいと目論んでます。

◯朝活
→朝の静かで元気のみなぎる時間を有効に使いたいと思い朝活を始めました。ブログや有酸素運動など。継続のために朝カフェバイトも始めました。

 

◯その他の趣味…

ミニマリズム(実家に物が多すぎてやばい)

・絵を描くこと(年に2、3回)

・英語の勉強

・中国語の勉強(今中断中)

・歴史の勉強(すごく中途半端だけど)

・読書(自分を高めたい…もはやこれは趣味)  etc...

・自転車乗ること(超最近好きになった。自転車持ってないけど)

 

【休学した理由について】
休学した理由は自分を変えるため。自信のない自分を変えるためです。
そこから生じるコミュニケーションに対する恐怖・苦手意識を取り除くことです。

 

<休学中にやったこと挑戦したこと>
・日本ほぼ一周旅(ヒッチハイク福岡〜福井→徒歩で福井〜宮城→電車で宮城〜岩手〜福岡 )
テレアポ営業のバイト
・プログラミング(Ruby, JavaScript
・会員制ホテルのレストランで接客
・筋トレ、肉体改造
・フィリピン留学
・観光地ホテルのレストランで英語接客
・中国語学
・TOEIC935点達成
・ブログ etc...

これらに挑み、振り返り、肯定する。
そして今、自分は自分を変えることができたと信じています。

 

【信念、モットー】
今、僕は大切にしている信念があります。


『Better late than never(しないよりまし)』


やるにはもう遅い、今からじゃ間に合わない。
過去の自分はそういって諦めることが多かったです。

 

でも考えてみたら、何を始めるにしても『今』が一番早いんです。

とりあえずやる。

 

時間あるときに続き書きます。